歌人の頭の中

歌うことについて、感じたり考えてることを頭の中から出して整理しています。ハリポタの憂の篩(ふるい)的な。

自分らしい歌を求めて

オリジナリティのある歌い手

 

個性のあるボーカリストになるには

 

やっぱり自分の事、歌を理解していて、客観的に見る視点もあり、

 

自分の思い通りに表現できていることが大切だと思う。

 

今はスマホで簡単に、指先一つで自分の歌を録音して繰り返し聴けるので

 

歌の練習はしやすいけど、

 

客観的に評価する

 

ことと、

 

自分ウケではなく、他人ウケに走ってしまい自分を見失い、何が歌いたいのか、どんな表現をしたいのか、オリジナリティがわからなくなってしまうことが

 

多かったなぁと

 

過去の自分を振り返って反省していたりする。

 

今はレコーディングができない環境なので、その環境が整った時、すぐにできるように、

 

自分らしい歌、

 

オリジナリティ、

 

そもそもの歌唱力の向上のために

 

100曲チャレンジをしてみようと思う。

 

何かの技術を習得するには1万時間かかるというから、

 

1万÷100で、1曲あたり100時間使って練習とレコーディング、ミックスをしたら

 

今よりはかなりレベルアップするんじゃ無いかと、

ワクワクしている今日この頃です。

 

おしまい。